ふとした事で足に怪我をしてしまったちとせ。単身赴任中の夫に相談したところヘルパーさんをお願いする事に。てっきり女性の方が来ると思っていたが、ちとせの家にやってきたのは若い男性だった。ちとせは優しく介護してくれる彼に少し心惹かれていた。彼の事を思うと胸が熱くなり、自然と指が秘部へと向かってしまう。そんなちとせの姿を偶然彼に見られてしまった。恥ずかしさのあまりちとせは彼を引き寄せ服を脱がせ始め、すでに硬くなっている彼の股間へと顔を埋めた・・・。 |
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