それは蒸し暑い真夏の日。「母さんこんなとこで寝てたら風邪ひくよ」スーパーのパートで働き詰めの優はソファーで寝てしまうことが多くなっていた。疲れている優を気遣って寝室へ運ぼうと近づいた息子・春夫の鼻腔を刺激臭がくすぐる。「なんだろうこの匂い…」本能に直接訴えかけてくるような芳しい汗の香り。もっと近くで濃い香りを嗅ぎたい。欲望に囚われた春夫は匂いの元を探って強引に優に迫っていく。 |
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キャットウォーク ポイズン 118 僕とキミのAdagio : 綾瀬なるみ 無碼DVD1片 |